びわ茶の効果、効能

「昨日は飲みすぎた」と気だるそうに出社してくる方を見る事はよくありますね。会社などではおなじみの光景だといえます。


前日にどれだけの酒量を飲んだかにもよりますが、基本的に二日酔いはアルコールが分解されきれず血中に残っているのではなく、アルコールが代謝され発生した"アセトアルデヒド"が体内に残っている事で様々な症状が引き起こされます。


この"アセトアルデヒド"は毒性が非常に強い物質で、通常は肝臓で酢酸へと代謝されて体外に排出されるのですが、身体の処理能力を超える量の酒を飲むと代謝が遅れてしまいます。
また分解する肝臓の機能が弱っていたり、体外に排出させる腎臓の機能が弱る事でも"アセトアルデヒド"は翌日まで体内に残ってしまうため、年齢を重ね機能が弱ると共にお酒が飲める量少なくなってしまうのです。


一般的に言われている「二日酔い防止」には"ウコン""シジミ汁"などが有効とされており、それと同様の効果が期待できる「びわ茶」にも注目が集まっています。


この「びわ茶」には肝臓や腎臓などの活動を活発化させる働きがあるため、許容量を越えたアルコールに対してもしっかりと機能を維持させたまま分解する事ができ、尿として外に排出させることができるのです。


お茶として飲む事で、肝臓が分解する際に必要となる大量の水分も同時に摂取する事ができますので、「二日酔い防止」には非常に高い効果が期待できます。
もちろん「二日酔い防止」としては飲みすぎない事が重要ですが、それをカバーするのに「びわ茶」は非常に有効だといえます。

日本人の死亡原因のトップは「悪性腫瘍(がん)」とされており、2009年にはがんを原因として死亡した人はおよそ344,000人と、あまりにおびただしい数に達しています。あなたの周囲でもこうした話はよく聞かれるかと思います。

 


世界的に見ても患者数は非常に多いのですが、これまでに様々な研究がされる中で未だがん細胞を抑え込む有効な手立ては見つかっていません。
現在の段階では、対策としてもっとも有効なのは"がん予防"であり、日頃から様々な面でがんにならないよう気をつけて生活をされる方が多くおります。

 


そうした中で「びわ茶」には一部で"がん予防に効果がある"といわれており、それを信じて飲用する方が著しく増えているそうです。
お茶とがん予防はあまり結びつけにくいのですが、じつは「びわ茶」に含まれている"アミグダリン"にはそうした効果が見込まれるというのです。

 

 


この"アミグダリン"は体内に入ると分解され、二つに分かれた成分が共にがん細胞に対して攻撃を仕掛けて多くを死滅させる事ができるのです。
一方でその周囲にある健康な細胞は酵素により保護されていますので"アミグダリン"により傷つく事も無く、結果がん細胞だけが消えていく事になります。

 

ただこの研究はまだ途中の過程であり、全てが明らかにされているものではありませんので、実際にがん予防としてどこまで効果が確認できるのか、そのあたりについてはよく調べておいた方が良いでしょう。

人は年齢を重ねていく中で徐々に若さを無くしていき、その衰えは肌にもっともよく現われてきます。
肌は二十歳を過ぎた頃から緩やかな老化が始まり、その後は適正なケアをしなければ下り坂をとめることはできません。

 


一般的には美容液やクリームの塗布、またはマッサージなど外から効果を与える場合が多いのですが、「びわ茶」を飲用する事で身体の中から肌の調子を整え美しくする"美肌効果"を引き出す事ができます。

 


肌を美しくするポイントとなるのは「びわ茶」に多く含まれている"アミグダリン"で、肌を活性化して新たな細胞を生み出す新陳代謝を促進することにより、若々しくなる"美肌効果"へと導く事ができます。
またそれだけではなくさらに注目したいのは、「びわ茶」には身体に溜まってしまった毒素を排出する効果があるという点です。

 


血中には様々な毒素が存在しており、本来は身体の機能が低下していなければ尿を通じて体外に排出されていますが、歳を重ねる事で身体の機能が弱まったり、身体に悪い生活習慣を繰り返す事で徐々に機能低下に陥ります。


こうした毒素は内臓に悪影響を与えるだけでなく肌にも悪い影響がでてしまい、色のくすみや張りが失われるなど老けたような印象にしてしまいます。

 


「びわ茶」は肝臓や腎臓など毒素を排出させる器官の活動を高める事ができるので、老け込む要因となる毒素をスムーズに排出させ身体の中から本来の美しさを取り戻し、それは"美肌効果"としてはっきりと現われてくるのです。

「びわ茶」にはダイエット効果があるとして人気を呼んでおり盛んに飲用されていますが、その効果を引き出すプロセスは通常のお茶と少々異なっています。

 


一般的にお茶と呼ばれる物の多くはダイエット効果があるとされています。多くは"脂質の吸収を抑える""糖分の吸収を穏やかにする"などの作用を謳っており、身体に脂肪が付きにくい緑茶由来の「トクホ(特定保健用食品)」なども販売されていますね。


ただこうした効果を得るには「食事の際に一緒にお茶を飲む」ということをする必要があり、これは毎食欠かさず行わなければ長く効果を持たせる事はできません。
しかし外での食事の機会も多くある中で、必ず毎食お茶を飲むというのはあまり現実的なものではありませんね。

 


一方で「びわ茶」の場合は食事に対して何か効果を及ぼすのではなく、太りやすい身体に対して直接的な改善効果が期待されています。
ポイントとなるのは「アクアダミン」と呼ばれる有効成分で、身体内の細胞の"新陳代謝"を促進させる効果があるます。

そのため体内の組織はより活発に活動するようになり、そこで消費されるカロリーが一段と増す事で痩身効果があるのです。

 

また「タンニン、サポニン」と呼ばれる成分には、"利尿作用"を促進させる効果もありますので、水を多く飲んで太りやすい方や、水分をからだに溜め込みやすくあまり外に輩出されないという方は、水太りを解消させるにこの「びわ茶」がピッタリだと言えます。