「びわ茶」の栄養成分は"茶"と名前がついているものの、一般的な緑茶とは大きく異なっています。
まず特筆すべき成分は「アミグダリン」と呼ばれている物質です。
これは葉に多く含まれている"青酸配糖体"と呼ばれる物質で、青酸と名が付くとなにやら怖くもありますがびわを始め"ウメ、アンズ、モモ"などのバラ科植物に広く含まれています。

 


まだ「アミグダリン」については詳しい研究が進んでいないものの、美肌や美髪に効果があったり癌の予防にも役立つのではないかと様々言われており、研究結果が待たれています。

 

またこの「アミグダリン」の効果は古くから伝えられており、民間療法として「びわの葉」を直接患部に貼るなど生薬として用いたり、「びわの葉」の上でお灸をすえることで鎮痛作用があるとされています。
これ以外にも栄養成分には「ビタミン類、葉酸、クエン酸」なども豊富に含まれており、特にビタミンAとして働くカロテンの一種である「βクリプトキサンチン」が豊富になります。

 


この「βクリプトキサンチン」は"皮膚、粘膜、消化器官"などを正常に保つ働きがあり、また疾患予防としては"高血圧、がん"などに効果を発揮します。

 


また女性の方は特に気を使う"アンチエイジング"にも効くとされている栄養成分も多いので、最近では日本茶やウーロン茶などの定番のお茶を飲むのではなく、あえて「びわ茶」を選択してこちらの方を多く摂取している方も非常に多くおります。

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